助動詞の乱舞

哲学と文学の読書

ブログ開設にあたって

 僕がこの22年弱の人生で読んだ本当は、恐らくは1000冊以上、2000冊以下程度である。多いと言えば多いし、同じ歳でもっと読んだという人も幾らでもいると思う。とにかく、それなりに本を読んできた。

 その結果は、自分の中で役に立っていると言えば役に立っているし、自分の中以外で役に立っていないとも言える。ちょっともやもやするし、文学や哲学のことを誰かに語りたいと思うようになってきたので、それ用のブログを作ることにした。

 このブログに書くことは、本質的にすべて虚構と虚学、内実のないただの構造である。そのことを考えてブログのタイトルも「助動詞の乱舞」と名付けた。何か実体があると思って騙される人がいれば嬉しいし、実体のないことを理解して楽しむ人がいてもやはり嬉しい。とにかく書く側としては気楽にやるつもりでいる。こんな序文なんか誰も読まないだろうが、もし読む人がいたら楽しめるものなら楽しんでいってくれると良い。

 2018年2月25日 はやたか